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遺跡の駐車場にある立派な表示板です。太文字はプラサート・ヒン・パノムルンと書かれています。

パノムルン遺跡はタイ東北部のブリラム県にあるヒンドゥー教シヴァ派の宗教遺跡です。



駐車場付近に軒を連ねる土産物屋や食堂です。





遺跡にある駐車場の様子です。





これも駐車場の様子です。中央はソン・テウという乗合自動車です。





食堂です。庶民的なタイ料理が安く食べられます。





駐車場から遺跡の入口に向かう道沿いにある土産物屋です。





これも土産物屋です。この道を右側へ少し登って行くと遺跡の入口へたどり着きます。





遺跡への道は大変整備されています。





店の横にあった置物です。なかなか愛らしい顔つきです。





遺跡へ向かう道ですが、実に奇麗に整備されています。さすが観光立国です。





途中にあった案内板です。この遺跡の造営者はナレーントラティットではないかと考えられています。

彼はアンコール・ワットを造営したスリーヤヴャルマン二世とは血縁であったといわれています。



ここが遺跡のゲートです。40バーツの入場料でした。





遺跡へ入ります。この遺跡の名前は、ワナムルン(大きな山)に由来すると考えられています。





ラテライトという石でできた第一階段です。





ここには三つの階段があります。





遺跡には、こんな石ころ道もありました。





お年寄りや膝の悪い人には大変です。





パノムルン遺跡の威容が見えてきました。





遺跡へ通じる参道を振り返ってみたところです。





参道の両端をご覧ください。幾つものハスのつぼみの形をした柱が並びます。





参道を行く僧侶です。向こうにパノムルン遺跡のシンボルである高塔が見えています。





参道はラテライトが敷かれており、両側はハスのつぼみの形をした柱が並びます。





砂岩製のハスのつぼみの形をした柱は70本あります。





この写真は、カンボジアの アンコール遺跡群 の一つである バンティアイ・スレイ の様子です。

パノムルン遺跡にあるものと、クメール王朝の遺跡にあるものが同じだということがわかります。



参道を行く僧侶の姿です。





参道のハスの柱の間で一服する僧侶と小僧さんです。





参道を通って次の階段を上ったところで、来た道を振り返ったところです。





中央は第一十字テラスと呼ばれるところです。





ナーガに囲まれた第一十字テラスです。十字テラスは人間界と天国をつなぐ橋を象徴しています。





パノムルン遺跡は1971年から17年の歳月を掛けて修復が行われた壮大な遺跡です。





この遺跡は10世紀半ばから13世紀の初めまでの間に順次建てられたと考えられています。





パノムルン遺跡は、須弥山を中心としたヒンドゥー教の宇宙観をもとに建てられたと言われています。





間もなく雨季という時期にも関わらず、多くの観光客で賑わっていました。





第一十字テラスへの階段の様子です。





よく見ると階段のステップにも文様が彫られています。





第一十字テラスのハスの花びらの保護柵の手前から第二階段を眺めたところです。





第一十字テラスの中央には、鉄柵で囲まれたところがあります。





よく見ると敷き石に8枚の花弁をもつハスの花の文様が彫られています。





第一十字テラスの階段下から眺めたナーガと高塔です。





パノムルン遺跡はタイで最も美しく、また重要なクメール遺跡の一つに数えられています。





この世を覆っていた水をナーガが全部飲みこんで、この大地が現れたという伝説があります。





そのナーガ像の大写しです。ナーガの五つの頭には炎状の飾りがあります。





ナーガの顔もいろいろなのがあります。





橋の欄干がナーガの胴体で、そこから頭を持ち上げています。





ちょうどコブラが威嚇のために鎌首を持ち上げているような形をしています。





東南アジアではヒンドゥー教の寺院のみならず、仏教の寺でもナーガの姿をみることができます。





第一十字テラスのナーガと、蓮の花弁の彫り物の保護柵の様子です。





ナーガ越しに歩いてきた参道を眺めたところです。





第一十字テラスから、これから進む第二階段方向を眺めたところです。





ナーガの頭と胴体の部分をご覧ください。ナーガの胴体が橋の欄干のようになっています。





ナーガの頭部を後ろから眺めたところです。





これもナーガの頭部の後ろ姿です。遺跡内の芝生も実にきれいに手入れされています。





別のナーガです。





そのナーガのアップです。





第一十字テラスだけでもいろいろなナーガがいます。





このナーガは随分苔むしています。





ナーガとナーガの胴体が欄干になっているところをご覧ください。





位置を変えて撮ったナーガの胴体の欄干の様子です。





これはカンボジアの アンコール・ワット のナーガの胴体部分です。





ナーガの後ろ姿と、来た参道を振り返って眺めたところです。





第一十字テラスを越えると第二階段があります。





これはカンボジアの アンコール・ワット の中央塔の下部の様子です。





これも アンコール・ワット の様子です。似ていますね。





規模は違いますが、アンコール・ワットと、どことなく似ています。





第二階段の様子です。





第二階段を上った広場から、来た道を振り返ったところです。





第二階段から第一十字テラス方向を眺めたところです。





パノムルン遺跡のメインである外回廊と中央の高塔です。高塔は回廊の後ろに建っています。





中央から見て左側を眺めたところです。





中央から見て右側を眺めたところです。大きいので1枚の写真に収まりません。





外回廊の前は田の字型の広場になっており、そこに窪地があり現在では池となっています。





池から眺めた、第二十字テラスです。





池には睡蓮の葉が一杯茂っていました。





他の池の様子です。山の頂にあるのですが、水があります。





パノムルン遺跡はシヴァ神が住むカイラーサ山を見立てた死火山の真上に建っています。





ですから大変見晴らしがいいです。コラートの大平原をご覧ください。





もうじき本格的な雨季という時期に行きましたので、どんよりとした空模様です。





外回廊の前にある第二十字テラスにも、やはり鉄柵に保護されたハスの花の文様があります。





外回廊の中央の入口のペディメント(破風)とまぐさ石です。この位置からですと高塔は見えません。





さらに外回廊に近づいて見たペディメントとまぐさ石です。





ペディメント(破風)には、ヨガの行者の姿が彫られています。





さらにアップしたヨガの行者です。こうして眺めますと修復作業が如何に難しいことかがわかります。





ペディメントと、その下にあるまぐさ石の状況をご覧ください。





ペディメントの下部分とまぐさ石のアップです。





アンコール遺跡群の バンティアイ・スレイ のペディメントです。同じ流れを汲むものだということが頷けます。





まぐさ石の上の彫刻はラーマヤナに基づくもので、中央は猿軍団に囲まれるラクシマナです。





この写真は ピマーイ遺跡 にあったラクシマナです。これも似た造りになっています。





まぐさ石には、カーラ神の上にシバ神が彫られています。





これがパノムルンの象徴である高塔です。左側にポーチが続きます。





中央の高塔を別の角度から眺めたところです。右に経蔵が、左に小塔が見えます。





さらに高塔を別の角度から撮ってみました。





高塔の大写しです。この時は小雨にたたられました。折角のチャンスでしたが残念でした。





少し遠巻きに眺めた高塔です。





中央の高塔のアップです。外回廊に邪魔されて、これが精一杯のアップの姿です。





中央にある高塔の前にもナーガの姿が見られます。





ペディメント(破風)の様子です。





上の写真の入口のペディメントの彫り物の様子です。まぐさ石の彫り物ははっきりしません。





ここにもヨガの行者と思しきレリーフが彫られています。





その大写しですが、ヨガの行者は越中褌のようないでたちです。





高塔の最上部です。避雷針が見えます。





高塔の上部を撮ったものです。





これは アンコール・ワット の中央塔です。やはりどこか似ています。





高塔の下部分です。





高塔の下には兵士像?でしょうか、何かを持っていたような手つきをしています。





高塔の下に立つ像です。手には槍でも持っていたのでしょうか。





像の顔の部分のアップです。唇が厚くクメール文化の影響を受けているお顔だとわかります。





後ろ姿です。





これは足の部分だけが残ったものです。





こちらは片足だけです。主要な入口にそれぞれ立っていたようです。





高塔の前には崩れ落ちた建物の残骸がありました。





高塔とそれに続くポーチです。左に見える出入口のまぐさ石にご注目ください。





少しアップして撮りました。





出入口のペディメント(破風)とまぐさ石のアップです。





ペディメントには八つの腕を持つ踊るシバ神が、まぐさ石には「水上に眠るナーライ神」が彫られています。





アンコール遺跡群の バンティアイ・スレイ の八本の手を持つシバ神です。足の形などそっくりです。





アンコール・ワット の中央塔のペディメントです。やはり足の形が似ています。





ペディメントの八つの腕を持つ踊るシバ神を少しアップしました。





ペディメントに彫られた八本の腕を持つ踊るシバ神の大写しです。千手観音を見るようです。





踊るシバ神の下のまぐさ石のレリーフは、盗難にあった「水上に眠るナーライ神」です。





このレリーフは修復の前に盗まれてしまいました。お坊様もじっくりご覧になっています。





盗難後のまぐさ石のレリーフは、アメリカのシカゴ博物館で発見されました。





当初アメリカ側は返還に難色を示したそうですが、国民的な返還運動の結果、返還されました。





まぐさ石のアップです。





さらにアップして撮ったものです。





まぐさ石の「水上に眠るラーライ神」の右側にあるレリーフのアップです。



パノムルン遺跡1をご覧いただきました。


続けて パノムルン遺跡2 をご覧ください。