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タイのターク県ターク市における 元旦の様子 の三回目を、ご覧ください。



郷土の英雄、トンブリー王朝の王であったタークシンの廟に ” 初詣 ” をする人たちの様子です。





2005年に大規模な改修工事が行われ、見違えるほど立派になった タークシン廟 です。





タークシン通りで喜捨を済ませた善男善女が、日本の ” 初詣 ” のようにタークシン廟へ参ります。





タークシン廟の正面には、蝋燭やお線香が供えられ、喜捨を終えた人々が祈りを捧げます。





蝋燭は黄色い色をしており、お線香は赤く色付けされた竹に燃える部分が付いています。





タークシン廟の正面には、バナナの葉で作った見事なデコレーション が飾られています。





” 初詣 ” の記念写真です。皆が着ている服装から寒いことがお分かりになると思います。





タークシン廟の正面は、皆がお供えするお線香の煙がたちこめて霞んでみえます。





廟としては大きなものではありませんが、多くの人たちの参拝があります。年間を通してそうです。





私がタークへ行った時にいつもお世話になった親子ですが、何を話しているのでしょうか。





お母さんがお花を、息子がお線香を持ちマッチでお線香に火を付けるところです。





そしてこのようにタークシン廟の正面にあるお線香立てにお供えします。





お線香の赤い部分は竹でできていまして、赤く色付けされています。白っぽいところが燃えます。





沢山の蝋燭やお線香が供えられているところで、祈りを捧げます。





廟の前には、祝い事の時に捧げる豚の頭部が飾られています。その横はウイスキーです。





草食系?の日本人には異様に映りますが、タイでの祝い事の時にはよく見かけます。





蝋燭やお線香を捧げているところの様子です。





捧げられている火の付いた蝋燭からお線香に火を付けます。





タークシン廟の正面の屋根の様子です。朝早いことと、お線香の煙ではっきりしません。





タークシン廟の正面の前は左程広くはありませんので、押し合い圧し合いです。





どこの国の” 初詣 ” も同じですね。何を祈っているのでしょうか。





中央の二人の女性が手に持っているのは 蓮の蕾 です。タイのお寺の方々で見かけます。





若い青年も祈りを捧げます。やはり蓮の蕾を手にしています。





薔薇の花を持った青年がVサインで応えてくれました。お世話になった家の青年と同級生です





日本では薔薇の花は棘がありますので仏花としては使いませんが、タイではそうでもないようです。





この写真の右側にも薔薇の花を捧げる男性が写っています。





いつもお世話になった家の青年が蝋燭とお線香をお供えして参拝の準備です。





お線香の煙で辺り一面煙が漂っています。





ここでも蓮の蕾をお供えしていますが、後ろの人は薔薇の花を持っています。





蝋燭をお供えしているところです。





多くの人たちが ” 初詣 ” です。





飾り皿にお供えられた蓮の蕾です。





バンコクにあるワット・ボーウォーニウェイトの鉢に植えられた蓮の蕾です。





蓮の葉と蕾です。お供えには蕾をお供えします。左に花が散った後の蓮の実が写っています。





蓮の花は咲いてしまいますとすぐに散ってしまいます。





これはバンコクにあるワット・タスナルサントラカムで蓮の蕾が売られている光景です。





後ろの台には蓮の花びらを内側へ折り曲げて売っています。





蓮の蕾の外側の花びらが折りたたんであるのがおわかりでしょうか。





バンコクのワット・パトゥムワン・ナーラーム供えられていた蓮の蕾です。いろいろな色がありますね。





水鉢に入れられている蓮の蕾です。





蓮の花びらが折ってあるのがおわかりだと思います。タイのお寺と蓮の関係は日本より濃密です。





廟の前の飾り台にお供えされる蓮の蕾です。沢山になると売店へ持っていってまた売られます。





タークシン廟の内部の様子です。中央の若者が捧げ持つのはおみくじの入った筒です。





おみくじはどう出るでしょうか。凶か吉か。





おみくじの筒には番号が書かれた竹の棒が入っており、それを何回も上下に振って出てきた番号で占います。





出てきた竹の棒に書かれている番号を棚の中に置かれている番号に合ったおみくじを取り出します。





合掌して祈った後は、頭を下げて参拝です。頭を下げているのは前の青年のおばさんです。





青年のおばさんが頭を下げ終わったところです。





座って合掌して祈ります。中央の女性は友人同士です





こちらはおみくじを引いていた青年の兄です。幼い子供に参拝を教えています。





ここはタークシン廟の正面の横です。大きな水瓶が置かれています。





親子らし気二人が水瓶から聖水を汲み取ろうとしているところです。





水瓶の蓋をずらして聖水を汲みます。





聖水を女の子が飲んでいるようです。タイの田舎へ行きますと、素焼きの大きな水瓶に水を入れて飲みます。

素焼きの水瓶ですと、水が瓶から染み出してきますので、それが気化し水を冷たくしてくれます。



親子の三人連れのようですね。





今度は男の子が聖水を飲んでいます。





そこから廟の外側を眺めたところです。ベニヤ板が見えますが、廟の向こうから見た時のデコレーションです。





次から次へと参拝客が廟を訪れます。





蝋燭をお供えするところです。蝋燭に火を付けて、その蝋を一、二滴垂らして、その上へ蝋燭を立てます。





タイでは、こういったところで参拝する時は裸足になります。





参拝者も大分減ってきました。皆が裸足です。





これはタイのお燈明のようなものですが、これで蝋燭やお線香に火を付けます。





青年がタンブンで買った油をお燈明のようなものの下へ注ぐところです。





プラスチックの小さなボトルに入った油をお燈明のようなところの下へ注いているところです。





青年が何やらお母さんと話しながらやっています。





お母さんも息子がタンブンで買ってきた油をお燈明のようなものの下へ注ぎます。





参拝者も大分減ってきました。





一時に比べますと参拝客も大分減ってきました。





少しカメラを引いて撮ったところです。





お線香の煙はまだ大分煙っています。





バナナの葉で作った見事なデコレーション が飾られています。





一時と比べますと、参拝客も減りましたね。





タンブンとタークシン廟への初詣でを済ませた同級生同士がしばし歓談です。





タークシン廟の西側には広場があり、正月には遊園地ができあがります。





仮設の遊園地の模様です。人出を見込んでいろいろあるのは、どこも同じですね。





小さな鳥かごに数羽の鳥を入れて売っている人です。





こちらも人手を見込んでの商売の人たちです。





小さな鳥かごの中には数羽の雀より一回り小さな鳥が入れられています。





小さな鳥かごから鳥の尾羽が出ています。





参拝客はこの鳥を買って 放鳥するタンブン をします。





中央の二人は、これからタンブンの一種である放鳥をする直前の様子です。





喜捨にもいろいろありまして、鳥を自然界に放してやるタンブン ( 喜捨 ) もあります。

真ん中の袋の右側の二人が、実際に鳥を業者から買って、籠から出して放鳥しているところです。



タイにはこんなものを売る露店もあります。何を売っているかおわかりですか。





こちらはタークシン通りで昆虫やサナギの揚げものを売っている露店の様子です。





昆虫の一種です。私の年代はイナゴを捕って食べましたから差ほどの違和感はありません。



私の子供の頃は農薬も差ほど使われていませんでしたので、稲田でイナゴを捕まえて炒めて食べました。



こちらは香料の葉と一緒になったコウロギのような感じのものです。





コウロギのような虫のアップです。どんな味ですかね。





これはタガメのようですね。





これはブンブンですかね。





これは何かのサナギのようですね。これにも香りのいい葉が刻んで降り掛けてあります。





これは先ほどのコウロギに似ていますが、少し違うようです。





これは蚕を細くしたような虫です。





子供たちがお正月の小遣いで買っているようです。





これ頂戴ってやっています。ゲテモノという感じはないようです。





女の子も平気で買って食べています。





買う時は紙袋へ入れて、香辛料を振り掛けて売ってくれます。





ごく自然に売り買いしています。贅沢に慣れた日本の子供は食べられるでしょうか。





露店も店を開店していました。いろいろなものを売っていますよ。





タンブンと初詣が済んだ後のショッピングですね。こういう光景はどこも同じですね。





ここは仮設のレストランです。これだけの椅子やテーブルを準備するのは大変でしょう。





ここは雑貨屋さんです。いろいろなものを売っています。





ここは学校の施設です。托鉢をした僧侶たちの朝食が始まるところです。





お腹のすいた小僧さんたちが、元旦のタンブンの後の朝食です。通常はお寺で食べます。





元旦だけ特別で、学校の施設で朝食をいただきます。





こちらでは地元の小学生が民族楽器の演奏をしていました。





子供たちとは思えないような立派な演奏をします。





民族としての誇りを保つためにも大事なことですね。





カメラを引いて撮りますと、こんな感じです。後ろの数字は仏歴で2550年であるこを表しています。

タイでは西暦でも通じますが、政府の正式な書類は全て仏歴を今も使用しています。西暦では2007年です。



この少年の演奏は堂々たるものです。





手前の楽器は ”チャケー” というもので、日本の琴に似た音がします。





一番前の少年が演奏している楽器は木琴の一種でラナート・エークといいます。





ここが学校の屋根付き運動場です。ここへ元旦の托鉢で喜捨されたものが集められます。





ピックアップの何台もの車で喜捨されたものがここへ運ばれます。





大変な量の喜捨されたものが袋に入れられてここへ集められます。





この後どのように各寺へ分配されるのかはわかりませんが、膨大な量の喜捨されたものです。





学校の建物です。日本の学校と遜色ない施設です。





これで私たちもタンブンを終えて帰路へつきます。





これは学校の敷地内にあったごみを運ぶ車です。



”タイの元旦その3" をご覧いただきました。次回の更新でタイの元旦の様子は終了します。



続けて タイの元旦その4 をご覧ください。