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アユタヤの北にあるアントーン県の輸出用の米を栽培する大規模な農家の続きをご覧ください。



これは米の品質をチェックするための脱穀と精米を同時に行う機械です。





この機械はなんですか?と聞いたところ、この家の主が実演して見せてくれるところです。





籾米を機械の上部へ流し込みます。





機械の上部にある三角形をしたところへ籾米が入りました。





それから機械の電源をONとします。モーターが回転しだしました。





上部の三角のところから籾米が下へ流れていきます。





そうすると籾米の脱穀と精米が行われます。





脱粒と精米が行われ、下の箱に溜まるようになっています。





これが脱穀と精米が行われ、出てきたお米です。





出てきたお米を再度三角になったところへ入れて、二度目の精米が行われます。





左側の袋には籾殻が回収されます。





このようにして作柄を確認し、実ったお米の品質を確かめます。





回収された籾殻です。これは恐らく畑へ蒔かれてまた次の稲の栄養となるのでしょう。





これが米の品質を確かめるための装置の全体像です。





米袋の置かれた屋根の下にはこのような農機具もありました。





これはお米に混ざった小石等を選別する農機具でしょうか。





この網目上の隙間から米は下へ落ちるようなことではないでしょうか。確認はしませんでしたが。





屋敷内に植えられていたカヌン(ジャックフルーツ) の実です。大変大きな実がなります。





この実を食べるには面倒な皮むき作業を伴います。一度に沢山食べると下痢をしますので、ご注意を。





トタン屋根の上に伸びている木ですが、何故か葉が汚れています。





葉の汚れている状況のアップです。汚れている理由はわかりません。





屋敷内の池の横にはこのような机と椅子が用意されており、涼めるようになっています。





椅子に座るこの家の主のお孫さんです。





木製の安楽椅子もあります。この安楽椅子は角度が変えられるようになった優れ物です。





池の横のテーブルの後ろには大きな水瓶が並んでいます。





手前の瓶にはペンキが塗ってあります。通常は素焼きのままです。





瓶の上には薬草酒でしょうか、大きなそれらしき瓶が置いてありました。





笊の上にはタイ料理に欠かせない赤唐辛子が干してありました。





中央の臙脂色の服を着た人が一緒にいった方です。今から食事の支度です。





大きな中華鍋を使って手際よく料理が作られていきます。右側の白い服の方はこの家のお嫁さんです。





タイではプロパンガスが一般的です。強力な火力で食事の支度が進みます。





座っているのはお婆ちゃんです。自分の娘と嫁が料理を作るのを見守っています。





豚のひき肉を炒めているところです。掛けているのはナンプラー(魚醤)です。





それに野菜を入れて炒めているところを、一緒に行った青年が眺めています。





臙脂色の服を着た方が青年と話しながら料理が作られていきます。





出来上がった美味しそうな料理ができあがり皿へ盛られています。





出来上がった料理をホーロー製のお盆の上に乗せてテーブルへ運びます。

お盆を持った女性は、この家から嫁にいった娘さんの友人で、英語を解する青年のおばさんにあたります。



ここが食事をするテーブルです。肥えた方は借り上げた車の運転手です。





あっという間に出来上がった料理の数々です。魚はプラー・ニン(テラピアの一種)です。

料理はお皿に盛られていますので、個々に自分の食べる分をご飯の皿へ取って食べます。



テーブルの下にはワンちゃんが控えています。この頃にはもう犬とも慣れました。





食事が始まりました。初めて行った私や運転手も大歓迎されました。

真ん中のピンクのポロシャツの方は、この家から嫁いだ娘さんの友人のご主人です。



水の入ったペットボトルやコップ、そして電気炊飯器も見えますね。





楽しそうに食事でのもてなしです。ほほ笑みの国の人の笑顔です。





もてなしの食事です。向こうにはこの家の主とお婆ちゃんがその様子を眺めています。





食事の後の食器洗いの様子です。テキパキとことが運びます。





食卓を後ろにして辺りを撮影したものです。左側には米袋を積み上げたところが写っています。





日本も一昔前まではこういったコンロが使われていましたね。年に数回煙突掃除をしたものです。





洗い終わった食器や鍋などを台に置いているところです。その手前に干してあるのはニンニクです。





鍋釜を置く台の後ろには大きな水瓶がいくつも並んでいます。大変大きなものです。





食事の支度をした鍋釜やナイフ等が綺麗に洗われて台に並べられています。





水瓶は雨水を集めて入れて溜めておくためのものです。水は生活のいろいろなところで使われます。





このように漏斗を使って雨水をホースで瓶の中へ導きます。





降った雨を有効に利用してます。水瓶は素焼きですから表面から水分が蒸発し水は冷たくなっています。





この農家の家を遠くから眺めたところですが、水瓶が幾つも置かれています。





家の前に置かれた水瓶の様子です。水道がない訳ではありません。水道はあります。





ここでも屋根の降った水を漏斗で受け止めて水を瓶に導いています。





その少しアップしたものです。まさにエコ生活ですよね。私たちも見習う必要があります。





先祖伝来の知恵でしょう。日本よりずっと雨の恵みを大切に使っていますね。





漏斗からのホースが水瓶に導かれている様子です。





漏斗が幾つも庇のところへ取り付けられているところです。





食事をご馳走になり次の目的地へ出かけたのですが、実は夕食もこの家で再びご馳走になりました。





ここからは夕食をご馳走になった時の様子です。中央の男性はこの家の跡取り息子です。





懐かしい炭を使ったコンロで蒸し料理が作られているところの蓋を取ったところです。





ここでも女性たちが甲斐甲斐しく動いて料理を作ったり運んだりしています。





食卓には沢山の料理が作られて並べられてきました。すべて手料理です。





どこでもこういう時は女性の方が間に合いますね。男性は見ているか待っているだけ。





美味しそうな料理が並びましたね。タイ人の日常の料理が味わえますので、私は興味深々でした。





中央にはドリアンが、その右横にはマンゴーが並びます。一番手前はマンゴーと一緒に食べるご飯です。

マンゴーと一緒に食べるご飯は、蒸したもち米にココナッツミルクを掛けて食べますが、大変美味しいです。



さあ夕食のおよばれです。タイ人の日常生活を垣間見ることができました。





皆が美味しいタイの日常の手料理に舌鼓です。後ろには収穫された米袋が積まれています。





男性軍はビールで酒盛りです。こういうところは日本と同じですね。





右側の女性が手にしているお皿にはマンゴーの皮を剥いて切ったのが乗っています。





女性群は後片付けに余念がありません。どこでも女性は甲斐甲斐しく動きます。





話に弾みながら食事の後片付けです。





女性群はテキパキと後片付けですが、男性軍は酒盛りです。





男性軍の様子です。初めて訪問させていただいた農家でしたが大歓迎をされました。感謝です。





池の横の椅子では、お爺ちゃんや孫たちがのんびり会話を楽しんでいます。

ゆったりとした時の流れです。これで夕食をおよばれしたところを終わり元へ戻ります。



昼食の後で、このワンボックスカーで皆と一緒に次の目的地へ行きました。





その時の川沿いを走って行く様子です。





川辺には綺麗な花も咲いていました。





典型的なタイの田舎の風景です。どこかのんびりしたところがあります。日本の田舎でもそうですね。





こんな風景の中にタイの田舎の人々の暮らしがあります。





あまりごみごみした感じではありません。ゆったりした時間が流れているように感じました。





川辺には大型の農機具が置いてありました。





川辺の風景をご覧ください。





これはタイのバス停です。バンコク市内以外はどこへ行ってもこういうスタイルです。





木製の橋が見えてきました。





木製の橋に近づいたところです。もう日本では見られない風景ですね。





私が子供の頃にも木製の橋がありましたので、懐かしい光景です。





タイの田舎の家の造りは日本より大きく、敷地も広いです。





中にはこんな感じの家もあります。





タイではトタン葺きの家は方々で見ます。他にはスレート葺きも多いです。





帰りにも見た川魚を取る網の設置されたところです。





せかせかした日本の暮らしからは考えられないような、のんびりした時が流れているようでした。


タイのアントーン県にある大規模な米農家の様子と、その周辺の模様をご覧いただきました。



続けて タイの市場の様子1 をご覧ください。