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アユタヤの北にあるアントーン県の輸出用の米を栽培する大規模農家の様子をご覧ください。



こういった大規模農家と日本の米作農家がまともに太刀打ちできるのか是非お考えになっ

てください。味で勝負ですか?。 そんな戯言でこれからの農業がやっていけるのでしょうか。



日本人の主食である米には、我々の命が掛っています。米の生産を軽んじることは有事に際して大

変危険です。 日本人はエネルギー・食糧の根幹が、外国の手中にある中で毎日を過ごしています。

問題なのは、そういう現実に目を向けず、何の心配もなく毎日暮らしていることです。



大規模な米農家へ向かう途中の様子です。川魚を捕らえる網が設置されているところです。





川魚を捕る網のアップです。タイの川の恵みは大いなるものがあります。





アントーン県のお寺の横を流れる川の魚です。餌を撒きますとものすごい勢いで食べにきます。





川魚を捕る網のさらなるアップです。自然の恵みの材料を使って作られています。





川の向こう岸にも魚を獲る網が設置されています。両側にあるのですね。





一緒に行ったご婦人の実家へは、この川のすぐ横の道を車を走らせて行きました。





タイの典型的な田舎の光景です。道路も雨期のスコールの後は泥んこでしょうね。街路灯が見えています。





この道路は簡易舗装がありました。小屋のように見えるのはバス停です。





一緒に行ったご婦人の実家向かう途中には立派なお寺がありました。





残念ながら時間の関係でこのお寺へ立ち寄ることはできませんでした。





走る車の中から撮ったのですが、立派な寺の建物が見えます。またチャンスがあったら寄りたい寺です。





訪問した大規模米農家の入口のところには土地の神様を祀る祠がありました。





正面から眺めたところです。これはタイの土着信仰で、この祠はステンレスの柵があり立派なものです。





これが一緒に行ったご婦人の実家です。トタン葺きの下には車を停めたり洗濯物を干したりします。





この農家の軒下の様子です。タイの家には雨期に備えて、必ず洗濯物を干す場所があります。





洗濯物を干している状況です。雨季に降るスコールというのは、ものすごいもので傘は役に立ちません。





米を栽培する農家の犬です。犬が見慣れない私を見て警戒していますので、追っ払ってもらいました。

飼い犬ですから狂犬病の恐れはないのですが、慣れるまで念のため犬を遠ざけてもらいました。



この方がこの家の主です。初めて訪問の私も大歓迎を受けました。有り難いことです。





右側のお二人がこの家のお爺ちゃんとお婆ちゃんです。





家の横に建つ倉庫に袋詰めにされた輸出用の米袋の山と、まだ籾米のままの山です。





米農家の屋敷の中にある結構大きな池です。水草が浮いています。





どうやら睡蓮のようですね。白い綺麗な花が咲いていました。





睡蓮の花が幾つも咲いており綺麗でした。睡蓮や蓮の花は見る人の心を和ませます。





睡蓮の花のアップです。





これは椰子の実(ココナッツ)です。屋敷内や田圃の周りにには数多くの椰子の木が植えられていました。





大きな耕運機が置かれていました。ちょっとごつい感じです。





椰子の木が植えられている左側が米を栽培する田圃です。土手が築かれていました。





青年が椰子の木の土手の横を歩いています。彼は英語を解しますので、方々へ一緒に行ってもらいました。





椰子の木が並木のように植えられています。椰子の実の中のジュースは冷やして飲むと美味しいです。





椰子の実が沢山実っています。実は結構重いので、椰子の木の下へ立つのは危険です。

完熟した椰子の実がもし落ちてきて頭へでも当たれば大変なことになるからです。



別の木ですが、こういう光景を眺めますと、熱帯地方の自然の恵みの豊かさを感じさせられます。





池の畔に植えられている椰子の幼木ですが、既に幾つもの実が付いています。





位置を変えて撮った池の畔の椰子の木です。





椰子にも いろいろな種類 がありまして、大味から微妙な甘さのものまでいろいろあります。





これも別の木ですが、沢山の実が成っています。





そのアップです。観光地で売っている椰子の実は結構高いのですが、田舎で買えば安いです。





椰子の木越しに眺めたお米の刈り取られた後の広大な田圃です。規模の大きさがわかります。





おや?椰子の木の横にはバナナの幼い木が植えられています。横には広大な田圃が広がっています。





これは屋敷内に植えられている青マンゴーの木です。大きく成長し常緑樹ですので日陰を作ってくれます。





マンゴーは 漆科の植物 ですので、食べた後は唇を洗らってください。一度に何個も食べないことです。

美味しいからといってマンゴーを一度に何個も食べますと、後で体に発疹が出たりすることがあります。



マンゴーの木は実も成りますし、暑い国では日陰を作ってくれますので大事な木です。





タイの田舎の庭のある家では、ほとんどの家にマンゴーの木が植えられています。





これもマンゴーですが、形が丸いですね。





その丸いマンゴーのアップです。マンゴーにもいろいろな種類があり 、それぞれ形も異なります。





これがマンゴーの一般的な形です。





これはパパイヤの木です。細い木にびっくりするほどの沢山の実を付けます。





池の横の船です。水害の発生があるのでしょうか。2011年10月、タイ中部は 大水害 に見舞われました。





池の別のところにも船が置いてありました。池の中での作業にも使われるのでしょうが、水害対策かも知れません。





上の写真のアップです。冷水を入れた丸いアイスボックスも見えます。暑い国の必需品です。





農機具が置かれています。右側の農機具には長い筒が付いています。どういう作業で使うのでしょうか。





屋敷内の様子です。タイではトタンが使用されている光景を多く目にします。





広大な米を栽培する田圃です。向こうにも椰子の木が沢山植えられています。





畑のすぐ横に植えられていた椰子の木です。まだ若木です。





手前の田圃の稲は刈り取られていますが、向こう側はまだ残っています。





ここは土手の終わりのところです。これだと水害の時には意味がありませんが・・・・・。





しかし田圃側にはこのように土手が築かれています。





椰子の木の間にはバナナの木も植わっています。本当に自然の恵みが豊かです。





広い田圃です。タイのこの農家では 一年に3回米の収穫が可能 だそうです。

広大な田圃と年3回の収穫。日本の米農家は価格から一年の収穫量からも到底太刀打ちできません。



田圃の向こうがかすんでいるような大規模農地、年に三回の収穫。日本の農業とは比較になりません。

唯一自給可能な食料の根幹である米農業をTPPで破壊させてはなりません。食糧も戦略物資の一つです。



如何に広大な面積での米栽培かがおわかりになるでしょう。日本の田圃と比べますと桁違いです。





そして方々に植えられている椰子の木。自然の豊かさを感じされられます。





ここにも田圃の向こうには数多くの椰子の実が植えられています。





ここにも椰子の木が植えられています。手前の田圃は、窪地になっています。





どこまでも続く田圃。規模の上では日本の米農家は立ち向かえません。世界では長粒米が主流です。

タイで栽培される米は長粒米(イディカ種)が主流で、日本で栽培されているジャポニカ種とは異なりまます。



ここでは刈り取った稲藁をまた田圃に戻しています。





脱穀し終わった稲藁を田圃へ敷きつめてあるところのアップです。





畔道があります。TPP加盟は農業だけの問題ではありませんが、日本に利益をもたらすかは疑問です。

遥か向こうが霞んで見えないほどの田圃です。耕地面積も日本の米農家とは桁違いです。



田圃のすぐ横にある水路の様子です。





こちらも水路ですが、右側に生えているのは竹です。タイにもいろいろな竹が植えられています。





その竹のアップです。農業をやる上では竹も大事な資源です。





この竹の群生はスコータイ遺跡で見かけたものです。





青年が歩いている椰子の木の並木の土手と池とはこんな位置関係にあります。

池には恐らく蚊の発生を防ぐために淡水魚が飼われていると思います。タイでは蚊に悩まされます。



ここには刈り取られた稲が横にして並べられていました。





田圃の土をご覧ください。水分がなくなると亀裂が入ります。





日本の稲より実は少ないように思えますが・・・・・。





田圃の土は東南アジアでは乾燥すると地割れを起こす土質が多いようです。





インディカ米の実っている光景です。





稲の実りの状況です。中には雑草も生えています。





水はありませんが水路に渡した渡り板です。ここでも表面が地割れを起していますね。





ここにも頑固な耕運機が置かれていました。





倉庫に山と積まれた米袋とショベルカーです。籾米を天日乾燥する時に使います。





そのショベルカーです。大規模な米農家だということがわかります。





これは懐かしい農機具ですね。幼いころ日本でもこのような農機具が使われていました。





輸出用に米袋へ入れられ山と積まれがインディカ米が出荷を待っています。





これは米の品質と配達先が書かれたものです。





これは米袋を積み上げてある倉庫にあった従業員のためのトイレです。





タイのお米ですが細長いです。インディカ米という種類で、チャーハンには打って付のお米です。





これがタイのインディカ米のアップです。日本のお米(ジャポニカ種)と比べますと細長いですね。





これは正規の手続きを経て買ってきたタイのもち米です。上記の籾とは異なりますが、長細いですね。





これが日本のお米(ジャポニカ種)です。丸い感じがおわかりでしょうか。





このコンクリートの上へ籾米を薄く蒔いて天日乾燥します。これも自然を利用しての省エネです。

コンクリで舗装されたところの横の排水抗の様子です。雨期がありますので排水路が設けてあります。



籾米に被せられていたシートを外して、このようにショベルカーで掬いとります。





ショベルカーがショベルに一杯籾米を入れたところです。これをコンクリートの上へ薄く撒いていきます。


向こうに私たちが乗ってきた車が写っています。如何に広い敷地かということがおわかりになるでしょう。


これからすくい撮った籾米を薄く撒きにいくところです。





コンクリートで作られた籾米を天日乾燥させる広場です。ここへ籾米を薄く撒いて天日乾燥させます。





ショベルカーはバックしながらコンクリートの上へ籾米を撒いていきます。





籾米をコンクリートの上へ均一に撒いているところのアップです。





このようにショベルカーを使ってコンクリートの上へ薄く籾米を撒いていきます。





ショベルカーが籾米の山から少しずつ広場へ運んで薄くばらまいていきます。


雨が降ったらというご心配もあると思いますが、タイの暑期には雨はまず降りません。



ショベルカーにすくわれた籾米がコンクリートの上へ撒かれている状況を後ろから撮ったところです。





ショベル一杯分を撒き終わったところです。これを何回も繰り返します。





ショベルカーから籾米が撒かれたのですが、向こうにオートバイが見えます。





ショベルカーで撒かれた籾米を均一に乾燥させるため、このような農具を取り付けたオートバイが活躍します。





このように籾米の撒かれた後を三輪オートバイが走りまわって籾米をかき混ぜます。





オートバイとショベルカーが分担して籾米の天日干しを行います。





オートバイが籾米の上を走りまわってかき混ぜ乾燥具合が均一になるようにします。





走り回るオートバイを前から眺めたところです。運転手は日焼け防止のために覆面をしています。





走り回るオートバイのアップです。





籾米を引っかき回すオートバイには日よけ用の幌が取り付けてあります。





タイの暑期の日差しは大変強く、肌が直接日光に晒されますと針で刺されるような感じがします。





籾米を引っかき回すオートバイの後姿のアップです。





相当長時間籾米を引っかき回していました。しっかり均一に乾燥させることが重要だからです。





ショベルカーも次々と籾米をコンクリートの上へ撒いていきます。





ショベルカーとオートバイのコンビネーションがおわかりになると思います。





オートバイは絶えず籾米をかき混ぜて乾燥状況が均一になるようの籾米の上を走り回ります。





随分広いコンクリートの上へ籾米が天日干しされました。オートバイが大活躍です。





おやー?コンクリートの上に広げられた籾米のところに早速何か黒いものが見えますよ。





早速鳥が籾米を食べにきました。





オートバイが近づけば飛び去るのですが、特段追い払うということはしていませんでした。





途中からオートバイを運転する人が変わり、籾米を均一に乾燥させるためオートバイが大活躍です。





強い日差しの中をオートバイがコンクリートの上を走り回ります。





籾米を乾燥させるため広い面積が必要ですが、天日乾燥ですから電気乾燥に比べればコストは安いです。


日本の米農家と比べて規模といい環境といい、コスト競争となった場合でも絶対に勝ち目はありません。



米国主導のTPP参加は、農業問題だけではありませんが、日本の食糧自給率を更に低下させる危険な策略です。

日本民族は、自主独立の道を歩むために 軍事力の増強と食糧増産 に励み、エネルギー開発 に努めるべきです。


渥美半島や新潟沖で始まったメタンハイドレートの試掘作業は、日本のエネルギー政策の上で、大変重要なことです


平時に有事のことを考えて備えておくのが世界の常識ですが、 我が国はそうなっていますか



続けて タイの米農家その2 をご覧ください。