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2011年の10月に発生したタイの大水害の内の アユタヤの水害 の模様をご覧ください。



ここはタイのアユタヤにある友人の家のあるムーバーン(村)の入り口です。ガードマンが常時監視しています。





ガードマンがいるところを抜けてムーバーンの奥を眺めたところです。水は全くありませんでした。





これは2011年10月2日の様子です。まだ私が逗留した友人の家の周りには水は来ていません。





立派な家が立ち並ぶ雰囲気のいいところです。電柱には消火器も設置されています。





水は全くなく平穏な状況ですが、これが数日後大変なことになるのです。





この光景からは考えられなかったのですが、まさかの洪水が押し寄せます。





ただ水害が各地で発生し、アユタヤへも水が押し寄せているという情報はありました。





近所の家もこの時点では、平穏そのものでした。





日も傾いた頃、ムーバーンの奥から、ムーバーンのガードマンがいる方向を眺めたところです。





夕暮れのムーバーンのゲイトを村の内側から撮影したものです。水は全くありませんでした。





これはスコールが来た後の様子です。路面が濡れています。雨季には毎日スコールがあります。





翌日アユタヤの遺跡見物に出かけました。遺跡を巡る時には、この仏塔のロータリーを通ります。


このロータリーにも数日後には洪水が襲ったのです。



アユタヤの象徴といわれるワット・シーサンペットの三つの仏塔です。ここもまだ大丈夫でした。





三つの仏塔の横も、まだ水は一切ありませんでした。





ワット・マハタートの有名な仏頭ですが、この辺りもまだ水は来ていません。





ついでに仏頭のアップもご覧ください。





ワット・マハタートの遺跡ですが、ここもまだ水は押し寄せていませんでした。





ワット・ラーチャブラナです。奥に大きな仏塔があります。





ワット・ラーチャブラナもまだ普通に観光ができました。





ここはウィハーン・プラ・モンコン・ボピットです。ご本尊は大仏様です。





ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットの大仏様です。ここもまだ大丈夫でした。





アユタヤの世界遺産のあるところでは、観光客が象の背中に乗って街を巡って楽しんでいました。





この時点では洪水が押し寄せるとは思いもしませんでした。





ここはアユタヤの郊外にあるワット・パナンチューンです。ここは川のすぐ横に位置するお寺です。





正面の一番高い屋根のお堂に大仏さまが鎮座されています。まだ水は溢れていません。





ところが寺の横を眺めましたら、川の増水に備えて寺を守るため、土嚢が山と積まれていました。





その土嚢の外側は、既に大洪水で人々は船で往来していました。





その土嚢の上から眺めたワット・パナンチューンの境内の様子です。





ワット・パナンチューンの獅子像の真下の様子です土嚢が二重に積まれてありました。





左側が寺の外側、右側がワット・パナンチューンの境内側です。





境内側の土嚢付近には水が少しですが溢れていました。





境内ではテレビ局のインタビューが行われていました。





インタビューの内容は、恐らく今回の洪水に対するものだと思います。





境内のテントの中では、水害の援助物資と思われる品が僧侶によって運び出されいるところでした。





在家の人々も手分けして協力しているようです。





ワット・パナンチューンの黄金に輝く大仏様をご覧ください。先回行った時には修復中でした





ワット・パナンチューンのすぐ横には川が流れていますので、土嚢を積んで水の侵入を防いでいます。





川の水はもう土嚢すれすれになっていました。私達は危険を察知し、すぐにここを離れました。


私達が去って数時間の後、この土嚢が崩れ水が境内に流れ込みます。間一髪で難を逃れました。



アユタヤの世界遺産からの帰り道の様子です。走る車の中から撮っています。





道路も低いところでは、このような状態でしたが、まだ車の走行は大丈夫でした。





この写真もアユタヤ付近の様子です。もう既にアユタヤのすぐ近くまで水が押し寄せていたのです。





いたるところでこのような光景を目にしましたが、まだ大洪水になるとは夢にも思っていませんでした。





帰宅の途中には土手を築いたところがありました。





しかし部分的に土手を築いただけですから、何の効果もありません。





ここも泥水で道路が覆われていたのですが、部分的に築いただけの土手ではこうなるのは必定です。





既存の鉄道の様子です。列車の走行は可能だと思いましたが、運航されていたかはわかりません。





ところが土地の低いところでは、既にこのような濁流が流れていたのです。





こちらは3日のアユタヤ市内の様子です。まだ水は一切ありません。





こちらもアユタヤ市内の通りの様子ですが、まだ洪水の気配はありませんでした。





通りを行き来する人々や車からは、まだ洪水になるとは思えませんでした。





アユタヤ市内のホテルの前に駐車する観光バスと市内を走るオート三輪です。これは懐かしかったです。





こちらはアユタヤのメイン道路ではありませんが、ここでも水の気配は全くありませんでした。





アユタヤの路地裏ですが、洪水がやってくるという気配ではありません。





これはタイのテレビ放送を撮影したものです。アユタヤより北は既に洪水に襲われていました。





これもタイのTV放送の画面です。数多くのお寺も水害に襲われていました。





浸水した工場の様子を報ずるタイのTV放送です。日系企業も相当数水害に遭っています。





こちらも洪水の模様を伝えるTVの様子です。確実に洪水の危機が迫っていました。





5日に友人がバンコクへ行って洪水対策の機器を買いに行くということで一緒に付いて行きました。





バンコクへ行く途中の道路の様子です。渋滞も水害も全くありませんでした。





高速道路の料金所です。





高速道路の料金は日本に比べたらはるかに安いです。





車中から撮った高速道路の様子です。





泥棒市場と呼ばれている市場へ向かう途中の光景です。一部ですが土嚢の準備がされていました。





市場近くの駐車場へ入ります。





タイは暑い国ですので、屋根付きの駐車場です。バンコク市内の駐車場はいつも混雑しています。





市場の中を行くところです。路地は狭く大変混雑しています。





友人はここで排水ポンプやホースを買いました。





排水ポンプの説明を受けているところです。右端はバンコク市内に住む彼のお父さんです。


事前にお父さんに相談していたようで、既にお父さんが買う排水ポンプの目星を付けておいてくれました。



HONDA THAILAND の排水ポンプを買いました。





広い通りまで店員が運んでくれます。





排水ポンプに使うホースも買いました。





店の人と一緒に買った物を車に積み込みます。暑いですから大変です。





買ったものを次々と車に乗せます。相当のお金を出費したようでした。





前から後ろからと、暑い中を大変です。私が座るスペースを考慮して荷物の積み込みです。





やっと荷物の積み込みが終わりました。





次はノンタブリーへ車を走らせ、パイプの購入です。





パイプは都合のいい寸法に切ってもらいました。





一刻も早く工場へ運び、洪水に備えなければなりません。





買った排水機材を会社へ運ぶため、帰宅の途中に会社のトラックを待たせてありました。





次々と購入した排水機材が会社のトラックに運ばれます。





友人の自宅へ帰る途中で、会社の運搬車が待っていまして、買ったポンプ等の積み替えです。





一刻も早く工場へ運び、洪水の被害から工場を守らなければなりません。





バンコクへ買い物に行っている間に、会社の従業員に玄関前へ土嚢を積むように指示してありました。





この時点ではまだ水は迫っておらず、何の心配もしていませんでした。





積んだ土嚢は、まだそれほどの高さではありません。後で更に高く積み上げます。





玄関前の車庫の出入り口の様子です。まだ水は全くありません。





土嚢は下へビニールシートを敷いて積み上げてあります。





まあこの程度で大丈夫なのではないかと、私は高を括っていたのですが・・・・・・。





友人も車から荷物を降ろして一安心という感じでした。





土嚢を積んだため、車は屋敷内へいれることができませんが、道路は駐車禁止ではありません。





今日一日の水害対策を終えて、お嬢さんと談笑する友人です。





玄関横の出入り口にも土嚢を積みました。





取り敢えずの水害対策を終えたのですが、さてこれからどうなるのでしょうか。





この時には、これで何とかなるのではないかとの思いが私にはありましたが・・・・・・。





土嚢を積み上げた玄関前の状況です。





友人が土嚢の最終チェックをして家の中へ戻るところです。





車を出し入れするところのゲートは、この装置で歯車を回して家の中や車内からの操作でも開閉できます。





実際にはこれだけ用意周到に洪水対策をしたのですが、自宅は間に合いませんでした。





ペットボトルを持って家へ戻る友人です。





玄関前のゲートの開閉は電動式で行われますので、土嚢を積んだ後の開閉試験です。





ただこの時にはまだ友人にも精神的な余裕がありました。それが後ひっくり返るのです。





玄関のゲートの開閉も問題ないことが確認できました。





翌日の家の前の道路の状況です。水が少しですが押し寄せています。





静かに音もなく確実に水が迫っていたのです。





徐々にではありますが、水の量が増してきています。





友人の家の前の道路一面に水が溜まってきました。不気味な感じでした。





でもまだ左程心配するということはありませんでした。





静かに洪水が友人の住むムーバーン(村)にも迫っていたのです。





水には流れがあり、ゴミが左から右へと流れていきました。





この時点では洪水が押し寄せるとは夢にも思いもしませんでした。ゴミが水と共に流れていきます。





閑静な住宅地に洪水が押し寄せてこようとは、知らぬが仏の状況でした。





道路に水が流れ込んできていましたが、まだ他の家のほとんどが対策をとっていませんでした。





友人の家のお手伝いさんのお婆ちゃんが裸足で道路へ足を踏み入れました。





お婆ちゃんは自分の足で水の量を測っているようでした。





お手伝いのお婆ちゃんが戻ってきました。





お婆ちゃんは反対側へも歩いて見に行きました。





すでにこの時、このムーバーン(村)の出入り口はこんなに水が押し寄せていたのです。





村の出入り口のどぶの排水溝ですが、土嚢が積まれていました。





ムーバーンを少し行ったところの様子です。もう一面水に覆われていました。





続けて アユタヤ大水害その2 をご覧ください。